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4/23~24の1泊2日で斜里岳へ。
根北峠から入山、森林限界の800m付近でBC設営。

早めにテント張って、ポカポカ陽気の中で乾杯


テン場からの日の出。


東尾根と東斜里岳(1452峰)。例年よりかなり早い雪解けに、藪漕ぎも覚悟しました。

藪をかわしながら、1452峰をトラバースして稜線へ。
雪は思いのほか固く、核心部ではロープで確保しながらの行動でした。

稜線はまだ雪が残っていてアイゼンが良く効きました。

BCから3時間ほどでピークへ。

山頂標識がなくなっていました。


下りも少し藪を漕いだが、順調にBCへ戻り下山。

何とか雪を繋いでギリギリ間に合った斜里岳東尾根でした。
GWはもうハイマツが立ち上がって厳しそうですね。

前篇からの続き

知床岬周辺の海岸線を散歩していたら2mの背骨発見。

場所から推測して、昨夏に座礁したマッコウクジラかもしれない。

BCへ帰る途中に通せんぼに遭う。

昨年話題になったパンダグマでしょうか?
海岸線から動かないので、大きく岩礁帯を遠回りして回避しました。

この日は6時間余りの行動で、知床岬の春を堪能しました。

3日目は日の出とともにカヤックで帰路へ

ベタ凪も海霧で視界がない。ウニ採りの船外機に注意しながら漕ぎ進む。


場所によっては氷泥ができていた。
この時期海水温はまだ氷点下、ドライスーツ必携です。


オオワシ成鳥がまだ残っていた。


帰りもトドの群れと何度も遭遇。頭がでかいのはブル(オス)と思われる。
トドの群れはシーカヤックに興味があるのか、警戒しつつもつかず離れず後を付いてきた。
タケノコ岩から観音岩まで1時間以上、この群れと並走する感じで漕いでいた。
今回は延べ50頭以上のトドを目撃。この時期まだこれほどたくさんのトドが根室海峡に残っているのは珍しいこと。エサが豊富に取れるからだろうか?

帰りは5時間あまりで相泊へ着いた。
奇跡的に暖かくて海も荒れず、のんびり春を堪能できたシーカヤック3日間の旅でした。

シーカヤックで春の知床岬へ旅してきました。

数日間の晴天予報、しかも気温が高い。このチャンスを逃すまいと海へ漕ぎ出しました。
9:00相泊を出艇、南風にのって順調に漕ぎ進む。

モイレウシから見たポロモイ岳。


「ペキンの鼻」に上陸して、安全航海祈願

13:00赤岩へ到着。追い風に乗って僅か4時間で着いてしまった。
BC設営後に裏山へ下見。明日は稜線に上がる予定です。

翌日の日の出。

アカイワ川を遡行して516ピークを目指す。
山はまだ雪が残っており、所々踏み抜いたが概ね歩きやすかった。

この沢は9年前、自身のパーティーで滑落事故を起こした場所。
戒めの再訪でした。


516峰から知床岬を望む。ここまでBCから2時間あまり。

ここから岬まで稜線を辿る

雪解けからフクジュソウが顔を出す。
思ったより残雪があり、稜線歩きは2時間かからずに岬へ下りる。


黄金色の岬台地。


干潮で、岬沖の岩礁帯を歩けた。

後篇へ続く

山岳会で羅臼岳へ日帰りスキー山行。
今回は昨年開拓した、羅臼温泉から羅臼川源頭へ抜けて南西ルンゼへ取り付くルートです。

羅臼川を渡渉して尾根に取り付くが、予想通りの笹藪漕ぎ

シカ道を利用して思ったより早く通過できた。

羅臼川に沿うように高度を稼ぐ

羅臼川源頭から南西ルンゼ入口へ

雪が少なく藪漕ぎになるが、樹氷は美しい

標高1200mのルンゼ入口。この時期で藪が出ている。

雪が固いのでルンゼ滑降はあきらめて、スキーはデポすることにした。

カリカリのルンゼをアイゼンピッケルで登る。ダブルアックスが欲しいと思った。

途中までは天気が良かったが・・・・


山頂付近に近づくと一気に冬山へ


視界なしの山頂。ここまで6.5時間。

ルンゼの下りはロープで確保しながらのシビアなクライムダウン。
次第に天気は回復して、最後は雪も緩んでくれました。
我々が山頂に居た時だけ天気悪かったみたいです・・・


ここは最高のザラメでスキーを楽しめました。

いつも使っている南東尾根はすでにハイマツが出て使えず。
雪解けが進んだ時期にもこのルートが往復10時間くらいで使えることがわかったのが収穫でした。

ポロモイ岳に続き、付き合ってくれた会の若手成長株には感謝です。

最近の週末は山岳会の行事が続きました。

3/31~4/1 羅臼山岳会現役メンバーで遠音別山麓へ
3時間の林道歩き

重たい橇の中身はほとんど酒

ロケーションの良い場所で幕営

遠音別岳が良く見えました

テントで飲む酒は美味い、ちょっと飲み過ぎました。

翌日はあわよくばピークまで、と計画してましたが二日酔いで中止しました。
来年はピーク行きましょう。

4/6~8 羅臼山岳会創設期のメンバーで道南の漁岳へ
羅臼、旭川、札幌の持ち回りで毎年行っている交流山行ですが、今年は札幌メンバーの仕切りで漁岳へ

天気はイマイチでしたが、オコタンペ湖は見えました。


支笏湖に向かって滑降。雪はガリガリで難しい斜面も難なく滑る方々。


6時間ほどの山スキー、下山後は宿にて反省会。山も酒もバリバリ現役な方々。


宿は歴史ある大きな建物の温泉付きYHで、我々の貸切でした。
13名中最高齢75歳、60歳以上が2/3を占めるメンバー。
山も人生も大先輩方に学ぶことは多いです。

おまけ

疥癬(?)のタヌキ現る