天頂山

2/10~11の1泊2日で天頂山へ。
今回はウトロからアプローチして山小屋で一泊、翌日早朝にアタックした。

生憎のガスガス。天頂平は真っ白の雪中行軍。


山頂手前から薄日が差してくる


一瞬だけガスが晴れて羅臼岳が見えた!


頂上でしばらく待機したが、二度とガスは晴れなかった。

薄日指す厳冬期の稜線は、この世とは思えないくらい幻想的だった。
視界がなくとも諦めずに登って良かった。

ゲストは知床岳、東岳、海別岳、斜里岳に加えてまた一つ、冬期知床のピークを踏んだ。
来年は、今回見えなかった知西別岳を目標に定めて下山した。

おまけ

翌日は強風極寒の藻琴山へ。
-20℃以下の体感気温で予想以上のクールダウンに。

1/14~15の1泊2日で天頂山へ。
今回はウトロ側から山小屋泊でのアプローチです。

初日は4時間かけてえっちらおっちら山小屋までのアプローチ。久々の重荷が堪える。

誕生日は愛山荘で迎えました。薪ストーブで暖かな夜です。

翌日は高曇りだが、厳冬期とは思えない暖かさで風もない。絶好のアタック日よりです。

えびのしっぽ


山頂直下はアイゼンで


知西別岳と羅臼湖


スキーも良く滑りました


天頂平から見た天頂山

厳冬期と、このルートは初めてで、誕生日記念のよい山行になりました。

5/7は常連様とともに天頂山火口湖巡りへ。


C火口はクラック(全層雪崩の可能性)や尾根のハイマツ、雪の付き方が危なかったのでロープで確保しながらの通過でした。


火口湖と羅臼岳


ハイマツ漕ぎ


羅臼湖と知西別岳を眺めながらランチタイム


雪解けの小さな火口湖を巡る

これから5月下旬までの限定ツアーです。
天頂山火口湖巡り登山+羅臼湖

4/28に知床横断道路が開通しました。
例年通り最後の春山スキーを3日間連続で楽しんできました。

4/28 天頂山~羅臼湖へ
ガスと強風で南西ルンゼ予定を変更、峠で偶然会ったメンバーでしたが、ベテラン揃いで視界なしもサクっと登頂でした。


ハイマツが寝ている間に


羅臼湖への滑降

4/29 羅臼岳南西ルンゼ
この日も峠での即席パーティー。エクストリームスキーヤーとの同行は刺激的でした。


ルンゼ入口は藪漕ぎなしで通過


シートラでのルンゼ登攀はきつくてこの後追い抜かれました。


ピークにて。エピの尻尾が見事に発達していました。


南西ルンゼ滑降、40度の急斜面ですがザラメだと僕でも何とか滑れます。

4/30 知西別岳
この日は休もうかと思ってましたが、天気が良かったのでじっとしていられなくなり、3たび峠に出勤。


スキー、スノーボード、アイゼンなど様々なスタイルの地元メンバーがピークに集う。


連山と羅臼湖を見ながらの滑降は毎年感動してます。


雪解けの羅臼湖を歩く。意外と落ちないものですね。
(あくまでスキー履いての話なので、良い子は真似しないでください)

*4/30の下山後すぐに峠付近で雪崩が発生。道路が塞がれ通行止に。
その後5/4まで(5/3と5/4は部分開通)通行止は続きました。
開通後の雪崩はここ15年で初めてですね。

雪解けを名残惜しむかのように、知床峠付近の山へ通う日々です。

5/14 知西別岳
プライベートで、友人のプロスノーボーダーやカメラマンと撮影ツアー。

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山頂付近ではハイマツ漕ぎ

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山頂にて

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今回は知西別川源頭斜面(南東斜面)の滑降へ初挑戦。
スケール、斜度ともに申し分ない最高の斜面でしたが、登り返しが大変でした。

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知床連山をバックに滑れるこの山のロケーションは最高です。

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羅臼湖まで降りてきたら、ヒグマのお出迎えでした。

5/22 天頂山~羅臼湖の湖沼巡り
この日は町民ツアーで、20℃を越える真夏のような気候でした。
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火口湖に映り込む羅臼岳

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火口湖Cと羅臼岳

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ところどころでハイマツを漕いでいきます

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雪解け時期はさまざまな色の火口湖が出現します

その後羅臼湖に降りて、知床峠までぐるっと一回り5時間ほどの山歩きでした。

天頂山~羅臼湖ツアーは5月末ころまで催行可能です。
天頂山火口湖めぐり春山登山