北浜岳

ならぬ二寒二温といったところでしょうか。まだまだ春は遠い知床羅臼です。

この3連休は常連様と斜里岳を目指す計画でしたが、18、19日ともに強風で断念しました。

3/18 北浜岳へ

アイゼンピッケル練習を兼ねて登りましたが、山頂付近は強風で途中下山。
練習にしても厳しすぎる状況でした。

3/19 摩周岳へ
このあたりは晴れ予報でしたが・・・

やはり強風に叩かれ、途中で引き返しました。


途中、目の前で雪庇が崩落しました。
摩周岳のルートはずっと平坦ですが、かなり雪庇が張り出している箇所もあるので注意が必要です。

3/21 羅臼で軽登山
この日は一転して小春日和。友人をゲストに、のんびりスノーシューで知床連山のビューポイントへ

久々に来ましたが、最高の眺めです。


振り返れば、流氷はまだ沖にたくさんありました。

ここ数日は知人友人のスノーシュー、スキー、ロケーションガイドでした。

3/5 北浜岳スノーシュー登山
近隣住民をご案内して裏山へ。
運よく両側の海に流氷が見られました。


東岳


ルシャ沖の流氷


国後と根室海峡の流氷

この山はかなりの急登。
グリップの効いた登山用スノーシューが必要ですが、4時間ほどでこの景観を味わえる我が家の裏山です。
知床羅臼のスノーシュートレッキングガイド

3/7 東岳バックカントリー

20年ぶりに再会した友人とともに東岳へ


しんしんと降り積もる雪でラッセルに苦労しましたが、流氷を眼下に、季節外れのフカフカパウダー!
初めてのBCとパウダースノーを堪能していただきました。

3/8 動物観察ツアー
翌日は北海道らしい景色と動物を求めて野付半島へ

残氷がまだ見られました。バックは知床連山。

抜群のロケーションとたくさんのシカやキツネに出逢えました。


帰路はお約束のタンチョウ

羅臼にも流氷がやってきました。
雪山トレッキング半日コース実施してます。

2/16 北浜岳コース

前日に流氷が接岸、天気にも恵まれ最高の条件でした。


眼下に流氷帯


東岳やルサの稜線を眺めながらの軽登山です。

2/18 熊越の滝コース

温泉が湧いています。足湯ならちょうど良い温度。


冬は川を渡渉するルートが近道。


熊越の滝にて。
強風が吹き荒れる一日でしたが、森の中ではゆっくりランチタイム取れました。

以上は雪山やスノーシューが初めての方でも参加できる3時間程度のコース、
午前中の観光船乗船後や、エクスプレスバスにも対応しています。

ご無沙汰しておりました。今後は定期的にUPする予定ですのでよろしくお願いいたします。

今冬の羅臼は雪が少ないですが、流氷も到来していよいよ冬のシーズン本番を迎えております。
相泊方面は以前通行止が続いており、羅臼の行き止まりは我が家から数百m先の熊岩ゲートになります。

2/5 裏山(北浜岳)へ
めったにない快晴。そろそろ流氷が知床岬を回り込んでくるころなので、登って探しましたが残念ながらまだ来ていませんでした。
でも斜里側ルシャ沖の流氷はバッチリ見えました。

山頂直下の雪庇


山頂からの国後。流氷は見えず。


東岳とルシャ沖の流氷


素晴らしい天気で羅臼岳まで見通せました。

玄関からスノーシュー履いて往復3時間ほどで登れる裏山ですが展望抜群です。
ただ、今年は雪が少なくてササがまだ出ておりスキーはまだ厳しいですね。

2/6 東岳へ
山岳会メンバーで山スキー。相泊沖に流氷が視認できました。2/6が今年の羅臼流氷初日ですね。

わかりにくいですが、沖に僅かな流氷帯が見えます。


標高800mでガスにまかれたのでここで終了。樹氷が美しい。


上部はガリガリですが、中腹からパウダーも楽しめました。

風が吹き荒れた3連休も終わって、すっかり春の装いとなった知床の山々。
友人2名をガイドして裏山ツアーに行ってきました。

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内地からお越しの友人は空の碧さに感動しきり

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けっこうな登りが続く中、ちょっと一息

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東岳も羅臼岳もルシャ沖の流氷も見えました
ウトロ側は流氷が戻ってきたようです。

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この山はエゾシカの群れが暮らしています。

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下りは尻滑り。春の雪はよく滑り、あっという間に下山。

ところどころ雪が解けて笹藪も出はじめました。
今年は春の訪れが早そうです。