山菜採り

この時期恒例のネタですが、今年もお付き合いください。
なぜか雪解けの時期になると、無性にロープワークの練習がしたくなる。
懸垂下降の練習には、必然的に芽吹きが早い急斜面に行かざるを得ない。
いつも行く場所には、たまたまギョウジャニンニクが生えており、
そんなつもりはないのだが、目の前にあるので採ってくださいと言わんばかりだ。
しょうがないので、偶然持っていたマキリでちょっとだけ拝借させていただく。
今年は雪解けが遅いので、まだあまり生えていなかった。
あくまでロープワークの練習に来ているので、少しも残念だとは思わない。
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毎年同じネタですが、今年もとりあえず。
雪の解けるこの時期は、毎年ロープワークの練習で麓の山へ。
どういうわけか、いつも練習する斜面にはギョウジャニンニクが生えていることが多い。
偶然にも、いつもマキリとビニール袋を持っているので、
ついでに、少し拝借するのが恒例となっている。
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懸垂下降しながらの採取は良い訓練になります。
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今年の初物。今日はてんぷらかな。

今日はロープワークの練習で近場の山へ入る。
毎年同じ場所で行っているが、この斜面にはギョウジャニンニクが生えており、なぜかいつもマキリ(小刀)を持っているのでついでに少し拝借してくるのが通例になっている。
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シカも歩かないような急斜面なので、生育状態も良い
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エゾエンゴサクやナニワズなど、春の花も咲き始める。
雪解けの遅い今春ですが、少し春を味わってきました。

今日は天気も良いし、ロープワークの練習でもしようかなと
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道具を出して、いつもの練習場所へ。
山中に入り、立ち木にロープをセットして懸垂下降する。
おっ、なんと目の前にギョウジャニンニクがあるではないか!
ビレイをして、たまたま持ってきたマキリでちょっくら拝借。
いや~思わぬ収穫でした。
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去年よりもだいぶ早い初ネギ、春の匂いですね~

今シーズン初ネギをゲット!
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羅臼はまだまだ平地にも雪が残っていますが、日当たりの良い崖や急斜面では早く芽吹きます。
僕が毎年最初に行く場所は、シカも歩けないような崖なので、
ザイル、ハーネス、カラビナ持参で採取します。
ロープワークの練習にもなり一石二鳥!
当然誰も採れない場所だから小指ほどの太いネギがゴロゴロ。
ネギ(ギョウジャニンニク)は毎年同じ場所で採っていると、だんだん細くなっていく。
できるだけ人の来ない場所で、しかも毎年場所を変えていかないと資源は枯渇してしまいます。
もっとも、知床ではエゾシカが食べてしまうこともネギが減っている大きな原因。
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今日も歩きやすい場所ではしっかり齧られていた。
こんなものまで
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バイケイソウ。
ネギと間違えて齧ったのであろうか。しかもすぐにペッと吐き出している。
この草には毒が含まれており、エゾシカも食べないはず。
外見は似ているが、シカでも間違えることってあるのですかね~
ともあれ、しばらくは口臭に気をつけないと。。。。