自然ガイド

今日はプロカメラマンをゲストにロケーションガイド。
羅臼から道東をぐるっと一回り500㎞走破してきました。

野付半島にて夜が明ける
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夜明けの月

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ナラワラ

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摩周湖

ようやく今シーズン初の流氷
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斜里海岸

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象の鼻

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フレペの滝

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流氷原に沈む夕日

どこに行っても最高のロケーションで、冬の道東を楽しんでいただけたようです。

おまけ
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シカにちょっかいを出すキツネ

シルバーウイークは常連様と2泊3日の旅へ。
混雑を避け、ほとんど人が行かないような場所ばかりを巡ってきました。

初日は天気模様も悪く、大雨の後で沢の増水も懸念されたので観光へ

チミケップ湖
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20年ぶりに訪れましたが、相変わらず静寂でした。

男鹿の滝
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斜里岳の湧水が20mの滝となって落ちています。
長いダート走行のためか、連休なのに誰もいませんでした。

2日目は知床の山奥にある秘湯へ
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延々と続く笹藪漕ぎ

藪を漕ぎ沢を詰め、6時間かけてようやく辿りついた温泉
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源泉43℃位。ちょっと熱めですが、最高のロケーションです。
日没が迫っているため入浴僅か15分で撤収、下山は日没ギリギリでした。

3日目は一般登山道で斜里岳へ。
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さすがに連休で人だらけ、この日だけは人と出逢った山でした。

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山の上は紅葉が良い感じになっています。今年は少しピークが早そうですね。

常連様曰く「しばらく沢と藪はいいや」

「知床岬へ歩いていきたい!」というリピーター姉妹のリクエストで、往復徒歩による2泊3日の海岸トレッキングガイド。

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トッカリ瀬の3段跳び

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近藤が淵の高巻き

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船泊のへつり

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テン場から岬方面を望む

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日の出前

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念仏岩の懸垂下降

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カブト岩の大高巻き

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カブト岩頂上

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知床岬灯台から台地を望む

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憧れの知床岬に立つ!

3日とも快晴、暑すぎてバテるほどでしたが、見るもの全てが美しく感動の連続。
30時間歩きとおした苦労は最高の景色が出迎えてくれました。

*知床岬へ歩く方は必ずルサフィールドハウスで事前に難所などの情報を仕入れ、レクチャーを受けましょう。
知床半島先端部利用の心得⇒シレココ

サクラ咲く春の海岸線を、化石浜まで日帰りトレッキング。
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長いゴロタ浜の歩きや
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ちょっとしたロッククライミングや
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入り江のへつりや
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水没直前の岩跳びなど変化に富んだルートを越えて
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青い碧い化石浜へ到着
今日のお客様は知床岬への徒歩での到達を目標としており、ルートの下見やロープワークの練習を兼ねて日帰りトレッキングでした。
いつの時代も、知床岬へのトレッキングにロマンを求める方は少数ですが、必ずいます。
日本に残された貴重な「人力でしか行けない岬」は末永くあってほしいものです。

今日のスノーシュートレッキングは海岸線から森に入り、たくさんの動物の足跡を見ることができました。
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ヒグマはすでに目覚めてました。数日前に他の場所でも確認しています。
2月末の暖気で早起きしてしまった個体がいるようです。2度寝してくれれば良いのですが。
今日はそのほかに、キタキツネ、エゾシカ、エゾクロテン、エゾリスなどの足跡を確認できました。
モモンガの痕跡や、キツツキも。
暖かくなって、野生動物たちも活発になってきたようです。
眺めの良い場所で、昼食タイム
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沖に見えた流氷は見る見る近づいてきました。
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残氷の造形美。
岩礁にはふのりや銀杏草もおがって(茂るの意)きました。
少しずつ、確実に春は近づいています。