今まで気持ち悪いくらい暖かかったのですが、ようやく冬らしくなってきました。
最近は薪割りと燻製作りに励んでいます。
例年だと凍っている滝も、今年は豊富な水量です。


ビーフジャーキー

シカジャーキー

スモークチキン

イカの燻製

ホッケの燻製

シカハム

ベーコン
いろいろやってみましたが、どれもそこそこ美味くできました。
次の課題は生ハムです。
生ハムは、燻製における一つの到達点とも言われています。
全工程70日を要し、温度管理も-10℃~10℃と寒冷地でなければできません。
一度、本物の生ハムに挑戦したいと思います。
まあヒマだからできるのですが。。。
おまけ

だいぶ黒ずんできた干し柿
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現在、我が家に干してあるものです。
外に干すと雪や寒さが(クマも)心配なので、部屋の中にしました。

サケは地元写真家の倉沢さんからホッチャレをいただいて干したもの、渋柿は同居人の実家淡路島から送っていただいたものです。
ホッチャレについて倉沢さんのブログ
干し柿つくりは初めてです。(同梱されていた)しゅろの葉はほんとうに丈夫で、安心して吊り下げることができました。寒すぎて凍らせてしまうのがちょっと不安ですが、何とか美味しい干し柿をお正月に食べたいと思います。

渋柿の皮は、乾燥させてタクアンを漬けるときに使います。
ホッチャレもそうですが、昔の人はほんとうに資源を無駄なく使っていたのだと感服させられます。
羅臼岳登山道、羅臼温泉~第一の壁までルート状況を見てきました。

木かくれの滝

登山道の積雪は30~40cmほど。
雪は軽く、ラッセルはできますが、スピードは上がりません。
藪は積雪で埋まっていないため、ショートカットコースはまだとれない状況です。

里見台。夏だと40分で来れますが、今日は1時間ほどかかりました。

ハイマツ原。

沢沿いに温泉が湧いているので、地熱で雪が解けている。
傍にいるととても暖かい。
第一の壁からは中途半端な積雪で非常に歩きづらいです。
今日は北西の吹き降ろしが強く、ここで引き返しました。
とにかく風に叩かれて寒かったです。
冬の入りで、まだ体が慣れていないせいでしょうか、真冬より寒く感じました。
今日現在、日の出~日没まで10時間弱。これから日はどんどん短くなります。
羅臼岳山頂往復は日帰りではかなり厳しくなってきましたね。
こんな時期に登る人はほとんどいないと思いますが、もし行くなら最低一泊装備は必要です。
また、屏風岩から上は雪がクラストしていると思いますので、アイゼン、ピッケル必携です。
この時期は雪が中途半端で歩きづらい。。。
早くスキー使えるくらい積もって欲しいですね。



羅臼町に移住して16年。
知床半島最奥の住人として番屋に暮らし、登山ガイドをしています。