羅臼にも流氷がやってきました。
ここ数年は毎年1月下旬に来ています。

相泊付近はもうすぐ接岸しそうです。風向き次第ではまた離れてしまうことも多いですが。

流氷と国後島
おまけ

氷瀑と化したセセキの滝。
今年は氷の具合も良さそうなので、一度はアイスクライミングに挑戦したいですね。
今シーズンのスキー登山、例年より遅れましたがようやく始動。
鈍った体に鞭を打つように登ってきました。
1/12 東岳H1000m

奥は北浜岳・トッカリムイ岳

硫黄山を目指すお二人はBC設営。無事の登頂願ってます!
お2人に見送られて、単独下山開始

標高差1000mのパウダーダウンヒル、麓までノンストップ。
歓喜の時間は僅か30分でおわってしまいました。
こんな素晴らしいフィールドが我々の裏山です。
1/13 春刈古丹上流669岩峰
山スキーお散歩会に参加。長い林道歩きや地吹雪に悩まされる。

今日はボーダーもいましたが、ボードを背負ってのスノーシュー歩きは大変だったかと思います。

山頂はものすごい風でしたが、何とか全員登頂!

このような良い斜面は少なく、延々14km、7時間歩き通し下山は日没ギリギリ。
ホントにお疲れ様。の1日でした。
この2日で体が冬山モードになってきました。
今シーズンも事故のないよう頑張ります!
今年の仕事初めはご家族を冬の1日体験プログラムへご案内。
トド、オオワシ、オジロワシ、ハクチョウなどの動物ウォッチング

トドが間近で見られて良かった!
スノーシューで山の中に入り雪中キャンプ

1歳のお子様も。子供は寒さに強いですね~

子供たちと一緒に雪まみれになって遊んだ1日でした。
新年あけましておめでとうございます。
大晦日は食べ処いわみで恒例の年越し宴会。
今年で10年、しらふで年を越したことはありません

毎年食べきれないほどのご馳走を用意してくれる石見夫妻に感謝。
そしてこれも10年連続、羅臼神社へ初詣

大吉を引いた女性二人はご満悦。
僕は過去最高の中吉でした。今年の知床倶楽部は運がいいかもです。
元旦は天気が良かったので、軽い散策。

新調したゾンメルスキーで歩いてみましたが、長靴でのスキーは難しい!
2日前に降った雨の影響で雪質はバリバリのモナカでした。
そして、大晦日に届いた獲れたてのシカ肉でタタキを作ってみました。

背ロースのタタキは柔らかくて最高!
知床桜さん、ありがとうございました。
Fさん差し入れの焼き鯛も激美味。

めで鯛お正月を迎えることができました。
年も明け、食べてばかりの日々を卒業してそろそろ始動したいと思います。
今年も知床倶楽部ガイドをよろしくお願いいたします。
昨日12/27に以前このブログで紹介した知床海獣ツアーの試乗会があり参加させていただきました。

このような小船で行きますので、とにかく暖かい服装が必須です。
今回は1時間半ほどの短い時間でしたが、風が冷たく体感気温-10℃くらい、報道関係者の皆様は寒さで体が固まってしまったようです。
麻布漁港を出航してすぐにトドを発見。
ゆっくり走りながら次々とトドが現れます。

今回はトドとの距離は平均50mほど。たまに船のそばに突然顔を出すこともありました。

トドが潜る瞬間
トドは大変頭がよく、トド打ちのハンターの船、ウニ漁師の船を覚えているそうです。
ウニ漁が始まると、好奇心旺盛なトドはウニ船に近づいてきます。
今回は初めての遊漁船による見学ツアーのため、トドもある程度距離をとっていましたね。
自分たちにとって安全な船だと認識されればもっと寄ってくるのではないか、と船頭はおっしゃっていました。

全部で100頭近くのトドを見ることができました。
今までは陸から見ていたのですが、やはり船で近づくと迫力あります。
体長2m、300キログラムの巨体が数十頭の群れでいるわけですから。
年明け1/5からこのツアーは始まります。
日本でこれだけでトドを見ることに出来る場所は他にないでしょう。
流氷が来ると沖合いに去ってしまうので、流氷が来るまでの期間限定ツアーです。
お問い合わせは羅臼町観光協会まで。
観光協会事務局長レポートブログ
羅臼町に移住して16年。
知床半島最奥の住人として番屋に暮らし、登山ガイドをしています。