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八月だというのに、さむーい日が続きます。
今日のウトロは10℃でした。
羅臼岳 ウトロ往復コース
寒いので、山頂までほとんど汗をかきませんでした。
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羅臼岳山頂は真っ白。。。
最近、登山者も少ないです。今日は30人程しか入山していませんでした。
静かにのんびり登山ができますよ。
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下山しはじめたら、ウトロは晴れています。
北風の影響で稜線付近だけガスに覆われていました。
今日もオホーツク展望付近でヒグマが出たそうです。
我々の僅か30分先を歩いていた人が目撃しました。
今年は標高480mオホーツク展望付近でヒグマ目撃情報が多発しています。
羅臼岳登山されるかたは充分注意して下さい。
どんなに大勢の人が歩いていようと、鈴をならそうと、人馴れしたヒグマは関係ありません。

小樽のシンガーソング大工、「かものはし」さんが羅臼に遊びに来てくれました。
かもさんゆかりの知人が番屋に集まり、宴会&スペシャルライブ。

名曲「ドラマのように」
小樽にはかもさんはじめ、個性的で素晴らしいミュージシャンがたくさん住んでいます。
満月の夜には、「満月ライブ」を毎月開催しているとのこと。
そして今日は満月。かもさんは今朝、番屋を出発し、一日で小樽まで走り(バイク)今夜のライブに出演するそうです。お忙しいのに羅臼まで来てくれてありがとうございました。
小樽に行く方は、こちらの宿がオススメ→舎(やまきち)とまや
オーナー夫妻は僕の友人で、二人とも優れたミュージシャンです。
泊まれば生ライブが聴けるかもしれません。

本日8/15、下界はぱっとしない天気でしたが、羅臼岳山頂は眺めバッチリ。
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羅臼側は雲に覆われ雲海となっていました。
この後、山全体がガスに包まれ真っ白、間一髪セーフ。
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満開のイワギキョウ。大沢にて
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エゾオヤマリンドウも咲き始めました
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大沢まで登ってきてタカネトウウチソウの葉っぱをむさぼるエゾシカ
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シマリスやエゾリスにも出会えました。

羅臼岳横断(岩尾別~山頂~羅臼間欠泉)してきました。
今日は北西の風が強く、羅臼は晴れ。ウトロは曇り時々雨。
行きがけの天狗岩の朝焼けがとてもキレイでした。
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6:00岩尾別スタート。登りは途中雨に降られるも、エゾリス、シマリスと出会えました。
そして山頂手前で一瞬の晴れ間が。
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登山経験豊富なご一家、楽々登頂。
ハードな羅臼側下山開始。
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例年であれば、雪渓が残る岩清水下ガレ場。
雪はまったくないが、ないなりにガレていて危険なので慎重に下降。
タフなご一家、その後も淡々と下り、5:00間欠泉に無事下山。
すると同時に、
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噴出!
突然の出来事にビックリの娘さん曰く
「私たちの安着祝で打ち上げ花火でもしているのかと思った」(実話)
僕「実は噴出時間に合わせて下山したんですよ~」(ウソ)

知床連山縦走路一泊二日コース。
8/2~の予定を悪天のため、8/4~にスライド。おかげで二日とも天気に恵まれました。
今回は羅臼温泉から入山、三峰キャンプ地にBC設営、オッカバケ岳往復、岩尾別に下山しました。
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チシマノキンバイソウ群落。
縦走路には遅咲きのチングルマ、エゾコザクラ、アオノツガザクラ~イワギキョウ、タカネトウウチソウなど、6月~8月の花がほぼ見られます。
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三峰キャンプ地とサシルイ岳
キャンプ地の水は涸れていました。
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キャンプ地からの夕陽。
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ミクリ沼。水面にはミクリがたくさん浮いている。
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サシルイ岳から羅臼、三峰を望む。
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サシルイ岳から硫黄山方面。
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オッカバケ岳より二つ池を望む。天の池は涸れていました。
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三峰越しの羅臼岳。
今回のお客様は初めてのテント泊。
稜線からの夕陽、満天の星空、縦走路の花々。。。
山の上には、重荷を背負い苦労して登った、たくさんのご褒美が待っていました。