東岳

常連様とスノーシューで東岳へ。

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図体の大きい先客です

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久々の羅臼岳にご対面

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Cafe「東岳1350」オープン。
風は強いものの、ポカポカ陽気の稜線でのんびりティータイム。

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たっぷりあった雪も連日の暑さで急速に解けてハイマツが出始めました。
このルートもせいぜいあと一週間といったところでしょうか。

5/1には知床横断道路が開通予定。
毎日知床峠に通う日々が始まります。知床春山シーズン本番ですね。

積雪期の硫黄山は7年ぶり
今回は天気の良い日を狙っての単独・日帰りです。

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知円別分岐からの硫黄山本峰。スキーはここまで。

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積雪期の知円別岳は迫力あります。昨年はここまででした。

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こけし岩。アイゼンが良く効いて、登らずにトラバースで通過。

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中の廊下からの知床連山

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第一前衛峰

さて、ここからが核心部。
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山頂直下の壁。
夏道を偵察したが、雪の付き方が悪く登れない。
結局正面右手のルンゼをダブルアックスで直登しました。

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山頂に出たら、連山は雲の中。
下りも四つ足で慎重に下降。久々にシビアなひととき。

スキーは標高差1500mをノンストップ。
誰も見ていないから滑りは適当。

今日の足跡
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旧知円別小学校5:30~9:30知円別分岐9:50~11:00硫黄山11:15~知円別分岐12:15~13:30旧知円別小学校

4/4は旭川・札幌から岳友をお迎えしての交流山行でした。
3年ぶりの知床開催は東岳へ。
今年は近隣住民や環境省の若手も参加し、総勢14名+1匹の大所帯。

前夜は強風が吹き荒れ、未明から町内全域で停電に。
大丈夫か今日は?と心配した天気も、徐々に回復して無事出発。
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雪は固くシーアイゼンが活躍。

稜線は強風が吹き荒れていたので、できるだけゆっくり登って回復を期待しましたが、標高1000mまでが限界でした。
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滑りたくてうずうずしているので、登頂しなくても笑顔の皆様。

標高差1000mのダウンヒル!
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1本で飽き足らず、登り返す人たち

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固かった雪もちょうどよく緩んで、まるでゲレンデのような斜面

山麓は悪雪で苦労しましたが、思う存分春山を満喫して下山。

老若男女入り乱れてのツアーも無事終了です。
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「私たちこの学校の卒業生です!」みたいな集合写真になってしまいました。

おまけ
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夜は大反省会。

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「万月堂」から見る皆既月食は格別でした!

この山は知床連山縦走路にありながら、通過されていくだけでピークを踏む人はほとんどいない。
僕もまだピークを踏んでいなかったので、今日は単独で登頂を目指しました。
朝から快晴だが、雪はカチカチに締まっていた。
麓からスキーアイゼンを装着して快調に登るも、稜線で出るとガスにまかれる。
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コンパスを当てて進むも、ハイマツにさえぎられてルートファインディングが難しい。
晴れるのを信じて進むと
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ガスが取れて知円別岳がお目見え
知円別分岐でスキーをデポしてアイゼンへ。
締まった雪にアイゼンは良く効いた。
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縦走路は羅臼岳までクリアに見えた。
知床岬方面
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ウブシノッタ沢の向こうには東岳と知床岳
時間に余裕があったので、東岳までプチ縦走。
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東岳山頂にて
さあここからまだしぶとく残っている流氷に向って、標高差1500mのダウンヒル!
・・・といきたかったが、稜線はカリカリで恐る恐るの斜滑降、麓はズブズブであまり滑れませんでした。
*東岳は800~1200mのハイマツがかなり出ており、今後はルート取りが難しくなりそうです。
行動記録
6:20旧知円別小学校~10:30知円別分岐~10:45知円別岳~11:30東岳~13:40旧知円別小学校
おまけ
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エビのしっぽと流氷

今シーズンのスキー登山、例年より遅れましたがようやく始動。
鈍った体に鞭を打つように登ってきました。
1/12 東岳H1000m
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奥は北浜岳・トッカリムイ岳
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硫黄山を目指すお二人はBC設営。無事の登頂願ってます!
お2人に見送られて、単独下山開始
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標高差1000mのパウダーダウンヒル、麓までノンストップ。
歓喜の時間は僅か30分でおわってしまいました。
こんな素晴らしいフィールドが我々の裏山です。
1/13 春刈古丹上流669岩峰
山スキーお散歩会に参加。長い林道歩きや地吹雪に悩まされる。
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今日はボーダーもいましたが、ボードを背負ってのスノーシュー歩きは大変だったかと思います。
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山頂はものすごい風でしたが、何とか全員登頂!
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このような良い斜面は少なく、延々14km、7時間歩き通し下山は日没ギリギリ。
ホントにお疲れ様。の1日でした。
この2日で体が冬山モードになってきました。
今シーズンも事故のないよう頑張ります!