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海が穏やかだったので、シーカヤックでペキンの鼻まで行ってきました。
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ペキン川に上陸して休んでいると、目の前に現れました。
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お互い存在を認識するも完全無視
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ペキンの海岸段丘にある鳥居。
数年前に新谷さんが塗ったペンキもかなり剥げていた。
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丘から岬方面を望む
ここは眺めも良く、たくさん花が咲くので毎年訪れるお気に入りの場所です。
この時期はセンダイハキが満開でした。
その他、チシマキンバイ、ユキワリコザクラ、ツマトリソウなどが咲いていました。
今後はトウゲブキが咲き始めるでしょう。
コースタイム
9:30相泊~11:30ペキンの鼻13:00~15:00相泊
ガスで曇っていましたが風もなく、非常に良いコンディションで漕ぐことができました。

昨日の暴風雨がウソのようなスカッ晴れ!
羅臼岳に登ってきました。
ウトロ側登山道には昨日の爪痕があちこちに。
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直径30cmのミズナラが無残にも。。。
この他にも風倒木が数箇所あり、登山道を塞いでいました。
極楽平~仙人坂の雪渓トラバースもまだあります。
アイゼン、ピッケルあったほうが安全です。
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大沢の雪渓。
ふと思ったのですが、ここから見える知床五湖の高架木道は遊園地のジェットコースターみたいですね。
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羅臼岳山頂にて、羅臼湖をバックに
今日はウトロ、羅臼ともに晴れ。国後や斜里岳、知床岳もよく見えました。
三峰の南斜面にヒグマがいました。
羅臼平含め、指定キャンプ地で野営する方は、食料は必ずフードロッカーへ入れましょう。
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イワウメ。
キバナシャクナゲ、ミネズオウ、コメバツガザクラなど、羅臼平~山頂では、高山植物が見頃です。
エゾノツガザクラはまもなく開花しそうです。
昨日の暴風雨、今日の羅臼岳と、知床を満喫されたお客様でした。
明日は羅臼でホエールウォッチング。これでクジラが見られたら言うことなしですね。

6/19現在の岩尾別~羅臼平の登山道状況です。
弥三吉水までは夏道出ています。
極楽平~仙人坂は雪渓で登山道が不明瞭です。
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このような雪渓のトラバースがあり、アイゼンピッケルなしでは滑落の危険があります。
出会った何人かの登山者は、アイゼンなしのため、途中で引き返していきました。
間違ったトレースもありますので、足跡だけを追うのは危険です。
銀冷水は埋まって水は取れません。大沢も大雪渓となっています。
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大沢の雪渓。上部は斜度が急なので滑落に注意。
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天気も良く知床五湖は木道まではっきり見えました。
雪渓は羅臼平手前まで残っています。
羅臼平に咲く花
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メアカンキンバイ
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コメバツガザクラ
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キバナシャクナゲ(満開)
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チングルマとエゾコザクラ
羅臼岳も花のシーズンを向かえています。
*日一日と雪解けで登山道の状況は変化します。
事前に木下小屋や自然センターなどで情報収集してから入山して下さい。

6/9~11まで知床岳に行ってきました。
今回はウナキベツ河口までシーカヤックでアプローチしました。
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観音岩付近
ウナキベツ上流の通称「青沼」にBC設営。
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環境省の「知床半島先端部地区利用の心得」では、知床沼の野営が禁止されています。
今回の目的の一つは、青沼から一日で知床岳山頂往復が可能か試みることです。
翌日4:00に出発して崩壊地を登り、知床沼へ。
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知床沼。1132峰が湖面に映る
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周辺ではミネズオウやエゾコザクラが咲いていた
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エゾサンショウウオ。鳥に突かれたのでしょうか。瀕死の状態でした。
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1132峰からポロモイ台地を望む。
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知床岳への稜線
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キバナシャクナゲ
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知床岳山頂から連山を望む
結局約12時間かかりました。登り返しもあり、復路も同じくらい時間がかかります。
日の長いうちは何とか可能ですが、日没が早くなる時期は厳しいでしょう。
タイムスケジュール
6/9 相泊8:30~(シーカヤック)~10:00ウナキベツ河口11:00~12:30青沼 BC設営
6/10 青沼BC4:00~6:30知床沼7:00~10:00知床岳10:30~13:00知床沼13:30~15:30青沼BC
6/11 青沼7:00~8:00ウナキベツ河口9:00~(シーカヤック)~11:00相泊
知床岳ルート情報
*この山に登山道はありません。
不明瞭な刈分け道がありますが、たいへん道に迷いやすいルートです。
特に知床沼から知床岳にかけては、
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このようなハイマツや笹藪が続きます。
また、残雪期は雪渓で刈分け道が遮断されます。
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途中、何箇所か固定ロープがつけてありますが、hitokoma2009-612-13.jpg
老朽化しており、体重を預けるのは危険が伴います。
通常の夏山感覚では登れない山です。
事前に羅臼ビジターセンターやルサフィールドハウスで情報を仕入れ、ルールやマナーのレクチャーを受けてから入山しましょう。

6/6 ルサフィールドハウスがオープンしました。番屋のすぐ近くです。
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記念式典にはたくさんの関係者やお偉い方々も参列しました。
6/7から一般公開されています。
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展示内容は、知床半島先端部利用に関するものが中心で、
知床岬トレッキングや知床岳登山、シーカヤック半島周回を計画している方には有益な情報が得られます
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シャチと一緒に撮影中の知床ネイチャークルーズの皆様
相泊方面にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
ルサフィールドハウスのHP