2/19~21まで、札幌国際大学の学生20名が羅臼に研修旅行にきています。
今日はフィールド体験プログラムということで、昨年閉鎖されたスキー場で雪遊びしてきました。
スキー場からの展望。
ここまで急斜面を頑張って登ってきました。
心配された天候も何とかもち、国後や流氷を望むことができました。
昼寝
下りはソリで滑る。なぜか等間隔な人たち。
ほとんどの学生はスノーシューも初めて。雪遊びの楽しさに目覚めたそうです。
ハードスケジュールでお疲れの中、元気に尻すべりを楽しんでいました。
残念ながら昨年で閉鎖されてしまった羅臼スキー場ですが、バックカントリーや子供たちのスキー、スノーシューのフィールドとして遊ぶには最適です。
自然を楽しむには、「自力で登って滑ること」