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現在、羅臼ビジターセンターにてシャチの骨格標本が展示してあります。
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2/19の吊り下げ作業風景
このシャチは四年前に相泊で流氷にはさまれて死んだ群れ11頭のリーダー(オス)のものです。
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事件当日、まだ生きていたシャチ。
このニュースは読売新聞全国版の一面に掲載されました。
僕も発見当日から搬送、解体作業の現場にいましたが、それはもう大変な騒ぎ。
ほとんど人気のない冬の相泊に全国からマスコミが殺到しました。
当時のレポート
変わり果てた姿のシャチを見て、当時を思い出しています。

猛吹雪からはや4日、道路は未だ通行止です。道路管理者は雪崩を心配して開けてくれません。。。
出られないなら、こちら側で遊ぶしかない。ということで、相泊方面の山に登ってきました。
目標は双子山(通称)H862。知床岳のとなりにある山で、峰が二つあるので勝手にこう呼んでいます。
相泊から海岸線を歩き、カモユンベから入山。尾根を歩いて稜線に出る。
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双子山。
ここからだと峰は一つにしか見えませんが、場所によっては二つに見えます。
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H680コルからの硫黄山と東岳。
ここまでスキーでしたが、デポしてアイゼン装着。
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山頂にて。バックは知床岳。
予報は晴れでしたが、南西の風が強く高曇り。
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稜線から相泊沼が見えます。
帰りはここに向かって滑降開始。
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相泊沼。
秘沼と呼ぶにふさわしい佇まいでお気に入りの場所です。
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流氷は相泊付近まで戻ってきました。
久々の山スキーはやっぱり楽しい。
三月の知床岬縦走に向けて、これからガンガン行きたいと思います。
コースタイム 足回り 山スキー、アイゼン
6:30相泊~6:50カモユンベ~11:00双子山11:15~12:00相泊沼12:30~14:00熊の穴

2/19~21まで、札幌国際大学の学生20名が羅臼に研修旅行にきています。
今日はフィールド体験プログラムということで、昨年閉鎖されたスキー場で雪遊びしてきました。
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スキー場からの展望。
ここまで急斜面を頑張って登ってきました。
心配された天候も何とかもち、国後や流氷を望むことができました。
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昼寝
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下りはソリで滑る。なぜか等間隔な人たち。
ほとんどの学生はスノーシューも初めて。雪遊びの楽しさに目覚めたそうです。
ハードスケジュールでお疲れの中、元気に尻すべりを楽しんでいました。
残念ながら昨年で閉鎖されてしまった羅臼スキー場ですが、バックカントリーや子供たちのスキー、スノーシューのフィールドとして遊ぶには最適です。
自然を楽しむには、「自力で登って滑ること」

最近、「ヘルスツーリズム」というのがあるらしいです。
簡単に言うと、医学的な根拠に基づく健康維持や増進につながる観光のことです。
今日は東京から専門家を招き、羅臼でモニターを行うことになりました。
今回はスノーシュートレッキングがどれだけ健康に良いのか?を科学的なデータをとるため、幌萌運動公園スキーコースを舞台に役場関係者5名がモニターとなり、光栄にも僕がガイド役を仰せつかりました。
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快晴、無風の最高のコンディションに恵まれ、スノーシューで歩きます。ただ歩くのではなく、一定のペース、リズムで歩き、体への影響を測定します。
このコースを庭にしている佐々木師匠がサポートしてくれました。
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15分~20分毎に、血圧、脈拍、体表面温度などを測定します。
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これは不死身の木。不死身になりたい方は是非くぐって下さい。(ヘルスツーリズムとは関係ありません)
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軽い登りもあります
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国後沖にはうっすらと流氷が見えました。
約二時間のツアー。個人差がありますが、まずまず適度な運動とのこと。
おおまかに言うと、地元の若い方は全然負荷もなくお散歩程度ですが、普段雪の上を歩いていない方には相当な負荷があるとの結果でした。
ペースは、一分間の心拍数が(160-年齢)を越えないように、その値に近づけるのが適度な負荷が体にかかり、健康維持に良いそうです。
心拍数は慣れれば自分で簡単に計れますので、やってみる価値はありますよ。