最近は地質調査サポート業務で沢歩きの日々でした。

温泉の湧く、通称「センザキの沢」
熱くて触れないほどの熱湯が豊富に流れています。

紅葉は麓まで降りてきました。
今年の紅葉はイマイチと言われていますが、麓のミズナラやカエデは比較的きれいに色づいています。

沢の源頭から笹藪を漕いでたどり着いた小さな沼

まるで堰のようなナメ床。
今回の沢はナメが多く、遡行は快適でした。

突然現れた大滝を懸垂下降
今回は羅臼側の小さな沢から沢へ、ある溶岩を求めて調査していきました。
源頭まで詰めたら猛烈なササのブッシュを漕いでコルを乗っこし、別の沢へ降ります。
調査を始めて3日目、ある沢の支流で探してた溶岩をやっと見つけることができました。
これだけ歩き回っても、一回の調査で把握できるのはホントに狭い範囲。
何年もかけてコツコツ積み重ねていくしかありません。
最終目標である、知床半島の地質図(1/50000)完成まではまだ遠い道のりです。
おまけ

沼ではなく、砂防ダム。
たくさんのカモが羽を休めていました。

























羅臼町に移住して16年。
知床半島最奥の住人として番屋に暮らし、登山ガイドをしています。